中学硬式野球チーム

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東広島ポニー　

すべては「子どもたちの成長」のために

チーム紹介

東広島ポニーは2020年に全日本少年硬式野球連盟(ポニーリーグ)関西連盟に登録。

翌年2021年春から部員の募集を開始し一年生部員2名からスタートした。

2022年春から公式戦に初出場。当初全ての公式戦が関西、四国へ遠征し予選に出場した。

2023年からは関西連盟中四国支部として公式戦がスタートし5月には広島県で初のポニーリーグの公式戦を実施。その春季大会では中四国支部2位通過で同年7月に実施された全日本選手権に出場し初の全国大会でベスト16進出。

東広島市豊栄町に東広島ポニー専用グランド「アスカフィールド」で通常練習を実施しており練習場所は常に確保されている。また、天候が悪い場合や月一回実施している測定は野球専門ジムであるMac’s Trainer Roomで実施している。

Mac’s Trainer Roomの1Fには様々な器具や最新機器が揃っており2FにはRapsodoが完備されたピッチング、バッティングエリアで練習が可能。充実した施設でトレーニング出来る。

測定は選手個々のトレーニングの成果や課題を数値で可視化し現状を評価。その結果に基づきパフォーマンスアップに繋げる目的で実施しています。

【トレーニングのサイクル】

測定→現状把握→トレーニング効果の確認→課題の抽出→プランニング

・自分の数値を知り現在地を知る事。

・目標を設定する事。

・課題を知る事。

・自分の特色を知る事。

GMである高島トレーナーはMLBやNPBでトレーナーを経験。野球専用ジムMac’s Trainer Roomでプロ野球選手から小学生まで幅広いカテゴリーの選手のサポートしおりその経験と知識を基に作成されたトレーニングメニューを東広島ポニーに落とし込み選手のパフォーマンスアップやケガ予防を図ります。

他の取り組みとしては将来的に海外でプレーする事を見据え必要になるスキルである英語。その入り口として高校進学時に英検3級を取得する事を目的とした英語指導（広島大学硬式野球部の方に指導を依頼）やチーム専属の栄養講師による栄養講習、身体操作を身につける為に現役中学生でありながらプロパルクールパフォーマー石田コーチにパルクールを取り入れたトレーニングメニューの作成をお願いしています。